恋愛情報『先輩「大袈裟じゃない?」生理痛の薬を忘れて休憩していると…⇒職場の同性の先輩から”理解のない言葉”にショック…』

先輩「大袈裟じゃない?」生理痛の薬を忘れて休憩していると…⇒職場の同性の先輩から”理解のない言葉”にショック…

目次

・Kさんの場合……
・そのときの心情は?
・どんな世の中になって欲しいですか?
・同棲中の彼からのひと言
・こんな時どうする?
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
先輩「大袈裟じゃない?」生理痛の薬を忘れて休憩していると…⇒職場の同性の先輩から”理解のない言葉”にショック…

生理の重さは人それぞれ。

中には、鎮痛剤を飲まないとつらいという方もいるでしょう。

今回は実際にあった「生理に関して驚いたエピソード」を紹介します。

Kさんの場合……

私は普段から生理痛が重いのですが、仕事中に薬を飲み忘れて、少し休憩をいただいたことがあります。

そのときに職場の女性の先輩に「大袈裟じゃない?私はそんなふうに休ませてもらったことはないけどね」と言われました。

私も好きでその状態になったわけではなかったので、とても傷つきました。

そのときの心情は?

確かに薬を忘れた自分も、自己管理ができておらず悪かったと思います。

しかし、もし自分が逆の立場なら、思っていても口には出しません。

体調が悪い人がいたら、気づかってあげようと思います。

同じように痛みがあるとは限らないので、気持ちがわからないんだろうなと思いました。

どんな世の中になって欲しいですか?

ナプキンもトイレットペーパーのように、全部のトイレに備え付けてあればいいのにと思います。


(26歳/専業主婦)

同棲中の彼からのひと言

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」

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