恋愛情報『生理痛が重くて動けない…遅刻した理由を伝えると…→女性店長からまさかの言葉が』

生理痛が重くて動けない…遅刻した理由を伝えると…→女性店長からまさかの言葉が

目次

・Sさんの場合……
・そのときの心情は?
・どんな世の中になって欲しいですか?
・同棲中の彼からのひと言
・こんな時どうする?
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
生理痛が重くて動けない…遅刻した理由を伝えると…→女性店長からまさかの言葉が

生理の重さは人それぞれ。

中には、動けなくなるほどの痛みに襲われてしまう方も。

今回は実際にあった「生理に関して驚いたエピソード」をご紹介します。

Sさんの場合……

アルバイト先のお店に遅刻したときのことです。

その日は、生理痛で身動きが取れず「生理痛が重くて動けず、薬を飲んでもなかなか効かなかった」と女性の店長に遅刻した理由を伝えました。

すると「生理なんて理由にならない」と言われました。

そのときの心情は?

人の生理の重さなんて分からないのに、なぜ決めつけてしまうのだろうと思いました。

人によって生理のつらさは違うし、重い人の中には、薬も効かないケースも。

仮病を最初から疑わないで欲しいと思いました。

どんな世の中になって欲しいですか?

生理の重さは、人によって違うということを理解し合える世の中になればいいなと思います。


(25歳/教育関連)

同棲中の彼からのひと言

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理にまつわる驚きのひと言が描かれています。
主人公のみわ柴さんは、知り合いから月経前症候群(PMS)のことを聞き、産婦人科を受診。

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