「高いお金は無駄だった?」麻酔したのに陣痛が痛い…。その30分後、体に起きた“変化”とは「不安になって当然」「初めは半信半疑」
無痛分娩と聞くと、痛みが軽減されて楽になるといったイメージを持つ方も多いですよね。
しかし、無痛分娩を選択し、かなりの苦労をされた方もいるようで……。
今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』のワンシーンをお届けします。
無痛分娩に向けて……
本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。
ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。
その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。
院内で1時間ほど陣痛に耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”を乗り越え……?
気づいたこととは?
陣痛を感じていなかった!
最初は、ハッキリとした痛みを感じ、麻酔の効果が感じられなかったママぺいさん。
しかし、その30分後、陣痛が来ていることを示す機械の表示とは裏腹に、痛みを感じていない自分の体の変化に気がつくのでした。
この漫画に読者は
『麻酔が効いて良かったと思いました。自分だったら何回も看護師さんに効いているのか確認してしまいそうです。