『整形しても私は私』大学生の私が”整形したい”と母に相談した結果「お母さんの言葉が温かい」「自分らしく生きられればいい」
お母さんの言葉がとても温かいです。ユイさんはゆっくりどうするか決めて欲しいです。』
『自分も整形したら人生変わっていたのかな、と思う事がありました。どちらにせよ自分は自分だから、主人公が自分らしく生きることができればよいなと感じます。』
『整形を全否定するのではなく、あくまで自分に肯定的な姿勢でいてくれて良かったです。』
など、母親の娘を肯定するような言葉に、安心するような声が集まりました。
母の言葉に”自分が自分であることに変わりはない”と気づき、”整形”をするのか自分とじっくり向き合うことにしたようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?
※この漫画はフィクションです。
■脚本:華丘侑果
■作画:simme
(MOREDOOR編集部)