「どうしても朝が辛い」症状を自覚しにくい“起立性調節障害”に「もっとたくさんの方に知ってもらえたら…」
』
『主人公の‟人と同じことが出来ない事への不安な気持ち”が痛いほど分かりました。』
『私の友達も、同じ病気で、悩んでいました。起きたいけど、起きれない。でも、それは怠けているだけって思われがちで理解してもらえない。とても、大変で辛いと思います。学生時代も大変ですが、社会人になっても仕事を選ばないときついなと思います。』
など、起立性調節障害という病気の理解が、まだまだ広まっていないことが実感できるような声が集まりました。主人公は起きようとしてますが、どうしても朝が辛くて起き上がれないようです。
皆さんはこの漫画、どう感じましたか?
※この物語は実話を元にしたフィクションです。
■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医
■イラスト:ミノル
■脚本:石川ナオ
(MOREDOOR編集部)
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