医師「脳の検査もした方が…」“不妊外来”でまさかの疑いが!「想像つかない展開」「不妊に影響があったなんて驚き」
結婚したら子どもを視野に入れる人もいるのではないでしょうか。
しかし中には、結婚して3年たってもなかなか授かれず悩んでしまう人も……。
今回は実際の体験談をもとに描かれた、はぐはぐ(@hughug_baby)さんの人気漫画『授かるのに3年かかりました』をご紹介します。
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
なかなか授からない……
はぐはぐさんは大学時代に夫と出会い、お互い働きながら遠距離恋愛を経て結婚。
しかし3年もの間、子どもを授からなくて……。
自分が“不妊の定義”に当てはまっていると気づき、不妊症外来を受診することに。
すると検査の結果、生理はあっても“無排卵月経”の可能性があり、『妊娠は難しい』と言われてしまい……。
さらに脳検査を提案され……
排卵していないという事実だけでもショックなのに、脳の検査も勧められ困惑するはぐはぐさん。
その後、不妊治療の高額な費用を前に夫婦で途方にくれますが、まずはできることから始めようと、ダイエットを開始するのでした。