尊敬できる人だと思っていたのに…パートナーと一緒に暮らし始めてわかった意外な一面とは?
パートナーとはお互いに尊敬し合える関係でいたいと思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、中には一緒に暮らし始めて意外な一面を知った方もいるようです。
今回は「パートナーと価値観が合わなかったエピソード」をご紹介します。
Mさんの場合
付き合っていたときには、「ご飯は残さない!」「言ったことは責任を持つ!」などと言い、尊敬できる人だと思っていました。
しかし、一緒に暮らし始めてみると、彼は自分では起きられないし、口に合わないご飯は残します。
そして、時間も守りません。
騙された気分です。
「何でこんな人と一緒になったんだろう」と思ってしまいました。
裏の顔発覚後は……?
言ったところで逆ギレされるので、話し合っていません。
(53歳/主婦)
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
妻の裏の顔を知ってしまう夫
実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。
この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。
恵里菜の反応とは……?
不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の一面を知ってしまうのでした……。
こんな時どうする?
パートナーと価値観が合わなかったとき、Mさんは「何でこんな人と一緒になったんだろう」と思い、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?
※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)
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(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)