「相手は32歳…」お金に細かいと思っていた夫。結婚後、お給料を義母が管理し【お小遣い制度】だったことが判明
パートナーと言えども、相手のお給料や貯金については、結婚するまでわからないという方もいるでしょう。
中には、意外な管理方法に結婚を後悔する方もいるようです。
今回は、「パートナーの意外な一面を知ったエピソード」をご紹介します。
Kさんの場合
交際中からお金に細かい人だと思っていました。
食事のときは、払わないわけではないのですが「1杯多く飲んだから」「ちょっと高い料理を頼んだから」と、割り勘プラスαで請求が来てました。
お金にだらしないよりはよいと思い結婚。
結婚後、それぞれの支払い、貯金や保険などのすり合わせをしようと話をしたところ、すべて義母がお給料を管理していることが発覚。
相手は32歳。
お給料は、義母が管理し、お小遣いをもらっていました。
生命保険は共済のみ、貯蓄月に1万のみ、お小遣いとして月3万円、それ以外は不明。
貯金は、身内だけの結婚式と新居の準備で消えました。
なんの疑問も持たずに母親にお給料を渡していたことも衝撃ですが、貯金も残っていなかったことにも驚き、結婚をはげしく後悔しました。
義母が管理しているとは……
衝撃でした。
貯蓄がないことよりも、義母が全てを管理していることに驚きました。