恋愛情報『部活中、生理で立っていられないほどの痛み…少し休んでいたら、同性の先輩から「衝撃的な言葉」が』

部活中、生理で立っていられないほどの痛み…少し休んでいたら、同性の先輩から「衝撃的な言葉」が

目次

・Sさんの場合……
・そのときの心情は?
・どんな世の中になって欲しいですか?
・同棲中の彼からのひと言
・衝撃的な言葉の背景に
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
部活中、生理で立っていられないほどの痛み…少し休んでいたら、同性の先輩から「衝撃的な言葉」が

生理痛は、人によって重さが違います。

中には、立っていられないほどの痛みに襲われてしまう方も。

今回は実際にあった「生理に関して驚いたエピソード」をご紹介します。

Sさんの場合……

私は元々人よりも生理が重く、婦人科に薬を処方してもらう程でした。

高校生のとき、部活中にひどい生理痛に襲われてしまいました。

とても立っていられなくて、少し休んでいたところ、部活の女性の先輩に「生理痛はみんながあるものだから、そんな風に休まないで」と言われました。

そのときの心情は?

確かに生理痛は女性みんなが抱えるものですが、重さは人によって違います。

生理痛が軽く、全く痛みを感じない人もいれば、私のように重い人もいます。

同じ女性であれば、もっと理解して欲しかったです。

どんな世の中になって欲しいですか?

もっとお互いが生理について理解し、生理痛がひどいときは、休みやすい世の中になればうれしいです。


(30歳/専業主婦)

同棲中の彼からのひと言

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理にまつわる驚きのひと言が描かれています。
主人公のみわ柴さんは、知り合いから月経前症候群(PMS)

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