『産後、2人目がなかなか授からない…』妊活に悩んで婦人科へ。判明した“原因”に「不妊に繋がりかねない」「放置してはいけない」
月経5日目から1日1錠5日間で始め、効果がなければ服薬を増やしていきました。
他にもエコーをしたり、糖尿病の検査など、さまざまなリスクや可能性を元に検査を受けました。
大事なのは「諦めないこと」です。
検査は面倒でいい気分のものではありませんが、自分の体を正常値にするには必要なことです。
世の女性陣へ伝えたいことは?
もし、生理不順の方がいたら、面倒でも婦人科を受診してみてください。
妊活は金銭的・精神的な負担が大きく、やはり自然妊娠できることほど喜ばしいことはありません。
妊活する予定がないにしても不順であることは少なからず自分の体に良からぬ影響を与えています。
自分で詰める芽は早めに摘んでおいて、健やかな体を維持しておいた方がいいです。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。
このエピソードに読者は
『無月経で生理がこなくてラッキーと思ったとしても、将来の不妊に繋がりかねないので、早めに病院で診てもらうことが大切だと思いました。