恋愛情報『“浮気の境界線”をどう引く?夫婦の信頼と裏切りとは「飲み友達は認めて」「2人でご飯は絶対行かないで」』

“浮気の境界線”をどう引く?夫婦の信頼と裏切りとは「飲み友達は認めて」「2人でご飯は絶対行かないで」

目次

・29歳主婦Aさんの場合
・Aさん夫婦はどう対処した?
・51歳会社員Bさんの場合
・Bさん夫婦はどう対処した?
・お互いの価値観を満たすことが大切
“浮気の境界線”をどう引く?夫婦の信頼と裏切りとは「飲み友達は認めて」「2人でご飯は絶対行かないで」

愛情と信頼の上に築かれるパートナーシップは、素敵なものです。
しかし、時には「浮気」という言葉がその関係に影を落とすこともあります。
恋愛や結婚の形が多様化している中で、浮気の定義は一人一人異なり、一概には言えないもの……。
そこで今回のMOREDOORでは「夫婦間で浮気の境界線で揉めた話」を2種類ご紹介します。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。

29歳主婦Aさんの場合

LINEで連絡するのはまだ許せるんですけど、2人で飲もうとかご飯食べに行こうとか話しているのを見つけてしまって……でもそれは行った後のことでした。

旦那はただの友達と言っていたけれど向こうは旦那に気があるみたいな感じで。
さすがにそれで怒りました。行くなと伝えて断ってもらいました。

Aさん夫婦はどう対処した?

その相手の方ともう連絡をとらないこととご飯などへ行くときは必ず報告することと、他の女性とは絶対にご飯、遊びに行くなと言い、私がいる目の前でその女性の連絡先を消してもらいました。それで信じたわけじゃないけれど旦那も泣きながら謝ってきたので許すことにしました。

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