恋愛情報『医師「生理痛重くなかった?」妊娠のエコー検査で発覚…見つかった“疾患”に「病気のサインだとは思わなかった」』

医師「生理痛重くなかった?」妊娠のエコー検査で発覚…見つかった“疾患”に「病気のサインだとは思わなかった」

産後授乳が終わった後は、ピルを服用しています。

生理の出血量がかなり減り、生活が楽になりました。

世の女性陣へ伝えたいことは?

生理痛がひどく、出血量が多いときは早めに婦人科で受診してみてください。

もしかしたら子宮のトラブルがあるかもしれません。

私の場合はピルを服用することで、出血量は減り生理痛も和らぎました。

※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。

このエピソードに読者は

『子宮筋腫だと生理が相当重くなるんでしょうね、医師からそんな言葉を掛けられるなんて。生理痛だけでなく貧血も大変そうですけど、頑張ってピルを飲み続けて欲しいです。』

『出血量は個人差があるので、量が多くてもそれが病気のサインだとは思わないこともよくあると思います。でも素人にはその判断ができないからこそ、病院で診てもらわないといけないんだなと思いました。私は20代後半になっても生理不順がよくあるので、この体験談を読んで一度病院に行ってみようと思いました。

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