妊娠中、飲食店で順番待ちのため立っていると…小学生が?予想外の優しさにほっこり!
さまざまな方が立ち寄る飲食店。
その中には、助け合う心によって、救われている方も……。
今回は、妊娠中の女性と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。
この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになればと幸いです。
27歳Aさん、椅子が空いておらず……
夫と外食に行ったときのことです。
混んでいたので名前を書いて順番を待っていたのですが、椅子が空いておらず立っていました。
声をかけてくれたのは?
かばんにつけていたマタニティマークを見た小学生くらいの子が、席を譲ってくれました。
よく周りを見ることができる子なんだなと思いました。
予想外の人に譲ってもらい、優しさが嬉しかったです。
(27歳/幼稚園教諭)
妊娠中の大変さ
マタニティマークを見た小学生くらいの子が席を譲ってくれ、嬉しかったというAさん。
妊娠中は立っているだけでも大変な人がいることを認識し、少しでも多くの思いやりが生まれますように……。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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