『ナプキンを一日中つけっぱなし』経済的に生理用品を購入する余裕がなく…→生理の貧困に立ち向かうサービスがあったとは!
女性であれば“生理の悩み”は誰しもあるのではないでしょうか。
しかしその悩みは、辛い症状以外にもあるようです。
そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「生理の貧困」から、ワンシーンをご紹介します!
本作品は、生理をテーマに描かれたフィクション漫画です。
少しでも多くの方に、生理について考えるキッカケづくりを目指して制作されました。
毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つことも検討してみてくださいね。
監修:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
A子を勉強に誘うも……
A子は“生理”の症状がきつく、先に帰ることに。
生理用品の話に……
生理用品を“高い”と認識していなかった主人公。
しかし、A子は自分なりに工夫して生理用品を大事に使っているようで……。