「母さん、ありがとう」自分が”ゲイ”であることを話そうとしたら…→“母からの意外な言葉”に感謝!
他人から言われた何気ない一言が、心に残った経験はありますか?
そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。
※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。
あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。
漫画のあらすじ
自分が”ゲイ”であることを悩んでいる兄。
誰かに話をしたくて、母親に打ち明ける決心をします……。
母へ打ち明けようとすると……
包み込む母
自分が”ゲイ”であることを告白しようとすると、なんと母が笑顔で「男の子は?」と聞いてくれました。
兄は母が驚かずに「母親の勘かな、良いんじゃない?」と答えてくれたことをとても嬉しく感じたようです。
皆さんはこの漫画を、どう感じましたか?
※この漫画はフィクションです。
■作画:長月よーこ
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)