5歳くらいの男の子がレジにやってきて…→予想外のひと言にほっこり!
子どもの無邪気な言葉には、時に大人が忘れがちな優しさや純粋さが込められています。
この記事では、子どもたちがかけてくれた、心温まる言葉のエピソードをご紹介します。
子どもの素直な感性から、私たち大人がどのようなことを学ぶかを考えてみましょう。
(あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです)
20歳Aさんの場合
私がコンビニでバイトをしていた頃の話です。
多分5〜6歳ごろの男の子が私が対応しているレジに来て「これをください!」と私にお菓子を渡してきました。
その子がお金を払い会計を済ませると、「とてもありがとうございます!」と少しおかしな日本語でお礼を言ってくれました。
とてもほっこりしましたし、少し感動もしました。
一生懸命お礼を言ってくれた、この子のような人が増えてくれたらいいなと思います。
(20歳/学生)
49歳Bさんの場合
私がチェーン店でお昼を食べていた時のことです。
私はガーリック系のお肉料理を注文し、食べていたのですが、少々そのニンニク臭が強めで、自分でも周りを気にするくらいでした。
そんな時、私の後から入ってきた親子連れがいて、女の子がそのお父さんに「なんか美味しそうなにおいだね!」