「クセ毛は自分にしかない個性!」中学からかけ続けた縮毛矯正をやめて“クセ毛の魅力”を発信する深いワケ
▼大手化粧品メーカーがクセ活用プロダクトのテレビCMを流す。
▼近所のドラッグストアやバラエティショップにクセ活コーナーが設けられる。
▼教育現場化から地毛証明書が撤廃される。
クセ毛という個性を通して自分を好きになれる
Curly-1グランプリが去年よりさらに盛り上がっているように、「クセ活」(=クセ毛を活かすこと)を始めるクセ毛さんが増えています。
日本初のクセ活用のヘアケアプロダクトが登場したり、2023年には100人以上のクセ毛愛好家が集まるオフ会が実施されるなど、クセ活が楽しめる環境に。
クセ毛はストレートにすることも、クセ毛を活かすこともできるので、ぜひ自分なりの楽しみ方を見つけてみてくださいね。
次回は、「Curly-1グランプリ」に特別審査員として参加したYukariさんのインタビューをお届けします!
(MOREDOOR編集部)
【家の中で…】水道の修理を見守っていた母。静かすぎる娘の様子を見た瞬間⇒娘の思わぬ姿に「中身がほぼ空っぽ!」