恋愛情報『「私が誰かのロールモデルになればいい」“クセ毛アドバイザー”が語る、白髪染めと縮毛矯正を辞めて人生変わった話』

「私が誰かのロールモデルになればいい」“クセ毛アドバイザー”が語る、白髪染めと縮毛矯正を辞めて人生変わった話

目次

・Yukariさんのクセ活
・クセ毛と白髪染めに悩む日々
・クセ毛と向き合ってみて
・クセ毛で悩む子どもには
・「Curly-1グランプリ」について
・クセ毛アドバイザーとして
・活かせないクセ毛はない
・笑顔を増やしたい
・自分らしさを大切に
「私が誰かのロールモデルになればいい」“クセ毛アドバイザー”が語る、白髪染めと縮毛矯正を辞めて人生変わった話

「私が誰かのロールモデルになればいい」

そう話すのは、子どもの頃から大嫌いだった自分のクセ毛に対し、30代でまるでパーマのようなスタイリングができることに感動し、日本初のヘアサロン所属「クセ毛アドバイザー」として活躍するインフルエンサーのYukariさん(@yucurly_journey)です。

今回MOREDOORでは、Yukariさんの“クセ活”(=クセ毛を活かすこと)のきっかけや「Curly-1グランプリ」について聞いてみました。

Yukariさんのクセ活


「私が誰かのロールモデルになればいい」“クセ毛アドバイザー”が語る、白髪染めと縮毛矯正を辞めて人生変わった話

ーーー普段どんな活動をされていらっしゃるか、教えてください。
●Yukariさん:クセ毛やグレイヘアを自分らしく楽しみながら活かすスタイリング方法、ファッション、マインドの持ち方など女性に向けた発信をしています!

2023年秋より、日本初のヘアサロン所属「クセ毛アドバイザー」としてお客様に対面でスタイリングのHOW TOを教えたり、お悩み相談を受ける活動を始めました。

クセ毛と白髪染めに悩む日々

ーーー活動のきっかけには、どんな背景がありましたか?
●Yukariさん:高校3年生から縮毛矯正を休まず続け、さらに20代後半からはグレイヘアが気になるようになりました。

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