恋愛情報『『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感』

『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感

目次

・理想の母親……
・思い出す幼いころの記憶……
・今となっては……
・母の言葉は正しい……?
『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感

小さいころに親が言っていたことを、大人になっても覚えていたりしますよね。
もし自分の母親が、昔ながらの考えを自分にも押し付けていたら、あなたはどうしますか?
今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。

理想の母親……

小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。
しかし大人になると、いつしか母親からの愛情にうまく応えられなくなっていました。

そんなある日、ライコミちゃんは母親から譲り受けた通勤用カバンが、ボロボロになっていることに気づきます。
新しく買ってもいいか母親に聞くと反対されて、再びおさがりをもらうことになり、実家に向かっている途中……。

思い出す幼いころの記憶……

『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感


『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感


『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感


今となっては……


『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感


『それが妻のつとめ』ずっと家にいた母…⇒幼いころは当たり前だった光景も、大人になって覚えた違和感

母の言葉は正しい……?

ライコミちゃんが幼いころから、「主婦は家にいて自由にお金を使ってはいけない」と行動で示してきた母親。
大人になり違和感を覚えるライコミちゃんですが、母親の笑顔を見ると自分も同じようにふるまわなければとすぐに思い直してしまいます。
その後、母親の考えに囚われたライコミちゃんを夫は心配し、「君は優しい母で素晴らしい妻だから、自由に生きてよいんだよ」

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