恋愛情報『子どもとベビーカーを抱えた状態で階段を降りようとして…→駆け寄った高校生のとっさの行動に感動!』

子どもとベビーカーを抱えた状態で階段を降りようとして…→駆け寄った高校生のとっさの行動に感動!

目次

・33歳専業主婦、Aさんの場合
・41歳会社員、Bさんの場合
・一人ではなくみんなで
子どもとベビーカーを抱えた状態で階段を降りようとして…→駆け寄った高校生のとっさの行動に感動!

育児に慣れない時期は誰もが不安を抱えてしまうもの……。
そんな時期を過ごすなかで受けとった、周囲の人々からの優しさは長く記憶に残ることでしょう。

今回は、子育て中に感動したエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

33歳専業主婦、Aさんの場合

娘がまだ生後1ヶ月を迎える前のこと。
夫が出張で2週間、不在の期間がありました。

その時は海外に住んでおり、小さな娘と2人で過ごすことがとても不安でした。


しかし、そんな私達親子を心配してご近所の方々がサポートを買って出てくださり、ご飯を差し入れてくださったり「娘ちゃんは見ておくからゆっくりお風呂に入っておいで」と言って、娘のお世話をしてくださりました。

初めての育児。
しかも海外在住ということでとても不安だったのですが、安心できました。

1人でできることは限られているので、お互いが助け合える世の中になることを願います。
(35歳/専業主婦)

41歳会社員、Bさんの場合

長女がまだ1歳になったばかりの頃、ベビーカーと抱っこ紐を併用しながら電車で移動していました。
その日は電車で1駅のところにある病院へ連れて行き、電車に乗って帰ってきました。

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