「もう間に合わない!」子どもを抱えながらの引っ越し準備…→ピンチを救ってくれたママ友に感謝…!
家のごみがたまっていて、ごみだしに行こうと思ったのですが、息子を置いていくわけにもいかず……。
ベビーカーに息子を乗せ、大きなごみ袋を2つ抱え、よろけつつ住んでいるマンションのごみ捨て場までいったのですが、扉が開けられず困っていました。
すると、通りかかった年配の女性が『大丈夫?』と声をかけてくれ、さらにベビーカーを支えてくれました。
その女性は当然のようにしてくれた行動ですが、私もこの女性のように人に親切にしようという気持ちを学びました。
誰もが人に優しく行動出来る世の中になってほしいと願います。
(35歳/専業主婦)
優しい世界
子育て中は1人ではどうにもならない場面があります。
誰かのほんの些細な優しさが、自分自身の行動を変え、巡り巡って優しい世界を築いていくのかもしれないですね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
子どもが寝た後に遊びに来る義父を夫が注意。しかし…「いつこの家を売り払うんだ!」義父が【毎晩入り浸る理由】とは…⇒義父との健全な距離の取り方