幼稚園の先生が妊娠!でも…→そうとは知らない園児たちとの“いつもの日常”が大変で!?
仕事をしていると、妊娠のタイミングに悩んでしまうものですよね。
仕事の引継ぎや復帰のことなど、考えることがたくさんあると思います。
そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「幼稚園の先生の妊婦生活」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
幼稚園教諭のちりさんは、子どもたちの可愛い笑顔と成長を見届ける今の仕事にとてもやりがいを感じていました。
でも「そろそろ妊娠したいな」と思うようになり、幼稚園の1年周期を考慮し妊活することに。
しかし、妊娠中の仕事は大変なことばかりで……?
安定期に入るまで……
さらにさらに……
このままで大丈夫……?
まだ幼稚園の子どもたちに妊娠のこと話をしていないちりさん。
何も知らない子どもたちは、いつも通り活発にちりさんに接してきます。
するとある日、出血が発覚……!?
そして医師から絶対安静を告げられ、予定を1ヶ月前倒しして産休をとることになるのでした。
まだ安定期じゃないから妊娠していると周りに言えない妊婦の先生……、こんな時、あなたならどう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)