【上の子イヤイヤ期なのに…】妊娠中、勉強に専念するため実家に帰った夫。→帰宅して家の様子に「ごめんね、」夫からまさかの“手紙”が?
妊娠期間に寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?
そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。
今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。
※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
パートナーから手紙をもらい……
Fさんの場合
2人目を妊娠中、上の子のイヤイヤ期の育児も対応しながら家事をこなしていました。
夫も早朝に出勤し深夜に帰ってくるような毎日でした。
「私も2人目だから大丈夫!」とは言いつつも、つわりが落ち着かなく、精神的にも体力的にもしんどい時期を過ごしていました。
そんな中、夫は「集中して試験勉強したいから実家に帰らせて」と言い、2週間不在に。
「もし何かあったらどうしよう…」「試験勉強も必要かもしれないけど、実家にまで帰らなくても…」と不安と不満だらけでした。
そしてやっと2週間明けて帰ってきた夫は、ぐちゃぐちゃな部屋を見て「ごめんね、大変だったよね」と私を休ませてくれて、部屋の掃除や子どもの面倒を見てくれて……。
次の日の朝、夫が書いた一通の手紙が置いてありました。