繊細さゆえのストレスを抱えるHSPの彼…→彼女のちょっとした工夫をセラピストが賞賛した理由
自分自身のことも知ろう
ストレスをため込みがちなパートナーを心から心配するKさん。
パートナーのために自分ができることを探し、経験に沿ったアドバイスで寄り添うというアプローチを見つけていましたね。相手のダメな部分を見るよりも、共感や肯定を意識し相手を認めてあげること、それがより良い関係を築くための一歩を踏み出すキッカケになるのかもしれません。
みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
コメント・監修者:吉田 亜里咲 (よしだ ありさ)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2016年鳴門教育大学大学院修了。
スクールカウンセラー、心療内科、就労支援を経て、2021年よりカナダで依存症ケアを学ぶ傍ら、発達障害児の訪問支援に従事。2023年に帰国後COBEYAにカップルセラピストとして参画。日本人カップルをはじめ、英語を母国語とする異文化・国際カップルの課題解決をサポート。
(MOREDOOR編集部)
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