妊娠中、悪阻がひどく…→「誕生日だけど一日寝込むだけか…」家に帰ってきた夫から【まさかの手紙】が?
妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?
そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。
今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。
※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
パートナーから手紙をもらい……
Uさんの場合
妊娠中、悪阻が酷く約3ヶ月の間、毎日ベッドで寝込む生活をしていました。
つわりに苦しみ始めてから1ヶ月半、その日は私の誕生日でした。
もちろんどこかに出掛けたり、何かを食べたりするような気力はなく、「誕生日も一日寝込むだけか」と落ち込んでいました。
そんなとき、食材の買い出しに出て行った夫が、私の大好きなマリーゴールドの花束とつわり中でも比較的食べれたフルーツの盛り合わせ、そして手紙をサプライズで渡してくれました。
ベッドから見える位置にマリーゴールドの花束を飾ってくれて、それを見るたびに元気が出ました。
どのようなメッセージが書かれていましたか?
自分たちの子どもを一生懸命お腹で育ててくれることへの感謝と尊敬の言葉が書かれていました。