恋愛情報『「せっかく書いてくれたけど…」“年賀状”を処分・整理した人が気づいたこと3選』

「せっかく書いてくれたけど…」“年賀状”を処分・整理した人が気づいたこと3選

目次

・Yさんの場合
・Kさんの場合
・Uさんの場合
・思い切って処分することで……
「せっかく書いてくれたけど…」“年賀状”を処分・整理した人が気づいたこと3選

新年の挨拶だけでなく、お世話になった感謝が込められた年賀状。
「処分したいけど気が引ける……」という気持ちから、年々溜まっていき、整理するのが大変と感じている人もいるかもしれません。

そこで今回は、年賀状を整理・処分した人の気持ちに焦点を当ててみました。

Yさんの場合

年齢的にそろそろ身の回りの整理を考えた方が良いと思い始めたことと、将来、手紙や葉書を他の人に片付けてもらうのは、片付ける方の身になって考えると大変なことだと思ったので、いつまでも先延ばしにせず、思いっ立った時に行動しようと思いました。

捨てにくいものは、スキャナーもしくは写真を撮って、デジタルのデータとして保存しています。
その後、現物はシュレッダーにかけて処分。

全く後悔していません。
スペースも空くし、将来誰かにやってもらわなければならない、というような悩みもなくなってスッキリしました。

(50歳/主婦)

Kさんの場合

手紙や年賀状が毎年どんどん増えてきて困っていました。
なので、年賀状は過去2年分だけ取っておいて、大切なもの以外は処分しています。

整理しなければと思うけれど、「せっかく相手が書いてくれたのに……」

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