母「後で泣きつくんじゃないよ!」クレカの請求書を捨ててしまった娘…→しかしすでにスマホが使えない…!?
携帯料金やクレジットカードでの支払いは、お金を使っているという実感が薄れてしまうもの。
しかし、計画的に利用しないと、後々大変なことに……。
そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。
※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。
当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
風花はブランドものが大好きな大学生。
ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていたのです。
請求書も来ていましたが、確認を後回しにしてしまい……?
メールは怪しくて削除しちゃった
母に叱られ……
すでに使えない……?
請求書の確認を後回しに、さらにはメールでのお知らせも削除してしまい、母親に叱られた風花ですが、反省の色は見えません。
ようやく問合せしようとするも、スマホはすでに圏外で使えず……。
滞納した分の請求に追われ、なんとかしようと奮闘します。
そして最後には、自己肯定感の低さを補うために、意味がないと内心わかっていながらもブランドものをどんどん買ってしまう自分と決別することができるようになるのでした!
携帯料金を滞納してしまったら……皆さんはどう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)