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孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”

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孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”

使い方を人に教えてもらっても、なかなかうまくいかないこともありますよね。
もし初めてのスマホの操作に悪戦苦闘したら、あなたはどうしますか?
今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。

スマホに不慣れな女性客


携帯ショップで働いている須磨さん。
ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちが悪い」と言って返品を要求されます。
修理を提案したものの、すぐにできないことが分かると女性客は別の修理店へ。

しかしそこでも修理はできず、再び携帯ショップへ戻りますが今度は修理代に納得いかないようす。
女性客は、孫と一緒に初めてスマホを買ったときのことを思い出し……。

孫にスマホの操作を教わり……


孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”

やっと撮影へ……


孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”


孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”


シャッターを切ると……


孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”


孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”

なぜか連写に……


孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”


孫「やってみて!」祖母「わかったよ」⇒写真を撮影すると…「なんで…?」不慣れなスマホで起きた”悲劇”

何も間違えてないはず……!


孫の言う通りにボタンを押したにもかかわらず、なぜか連写になってしまった女性客。

スマホの操作を聞いても代わりにやってくれるので結局覚えられず、周りから早く慣れろとプレッシャーをかけられ苦しみます。
その後、女性客は操作をまた一から覚えるのはこりごりだと、修理をお願いするのでした。

スマホ操作がなかなか覚えられない女性客……、あなただったらこんなときどう対処しますか?

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@harapekomonrrow)
※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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