コンカフェのバイトを始め、常連客にいろいろと教えてもらえた!→でも「こんなにきついの…?」
クレジットカードでの支払いは手軽な分、お金を使っている実感が薄れてしまいがち。
しかし計画的に利用しないと、後々大変なことに……。
そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。
※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。
当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
風花はブランドものが大好きな大学生。
ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていました。
原因は支払いの滞納で、未払い分の19万円を一括で払わなければいけないことに。
友達からコンカフェのバイトを紹介してもらい、始めることにしますが……?
常連から仕事を教えてもらい……
一方風花は……?
喜ぶ常連客に対し、風花は心の中で「接客ってこんなにキツイの?」と拒否反応。
「にゃん」付けの接客に嫌悪感でいっぱいになります。
そしてチェキを撮る時間に
接客にきつさを感じ始めるが……?
接客がきついと思い始めた風花。
この後念願のお給料を貰いますが、その金額は聞いていたものと違いました。
なんとか支払いを終えるために奮闘する風花でしたが、お客さんが暴走し始め大変なことに……。
しかしさまざまな苦労を経て、最後には、ブランドもののために浪費しまくる自分自身と決別することができるようになるのでした。
支払いを終えるためバイトに奮闘する風花……、あなたならこんな時、どう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@harapekomonrrow)
※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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(MOREDOOR編集部)