「社交辞令だと思ってない?」彼女持ちのイケメンに核心を突いた結果⇒“まるで少女漫画”な返答に衝撃!!
意中の相手からご飯のお誘いが来るのは、嬉しいことですよね。
しかしなかには、親しくなるにつれ相手の価値観や変わった一面を知り、見る目が変わってしまう……なんてケースもあるようです。
そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。
O野さんの転勤の通知を機に……
なかなか職場に馴染めずにいたM子さん。
そんななか唯一気さくに話してかけてくれていたO野さんの転勤が決まり、紆余曲折を経て連絡先を交換することに……。
すると、その夜彼から……?
お誘いのLINEが……
図星をついたLINEに……
距離感がおかしい……?
イケメンには弄ばれまい!と核心をついた質問をしたM子さんに予想外の答えをしたO野さん。
彼女がいるにも関わらず、M子さんとの距離をぐいぐい詰めようとします。
しかしこの後のお話で、M子さんは職場で唯一心を許し、恋心まで持ったO野さんに対し、気持ちのけじめをつけるのでした。
パートナーがいるにもかかわらず距離を詰めてくる同僚、あなたならこんな時どうしますか?
(MOREDOOR編集部)