【悪阻】がひどく家事ができなくて夫と喧嘩に…→すると「ごめんね、」口下手な夫からまさかの手紙が!?
妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?
そんな時、心のこもった言葉をもらえるとホッとするかもしれません。
今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。
※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
パートナーからメッセージをもらい……
Kさんの場合
妊娠初期、悪阻がひどく体を動かすこともやっとで家事が出来ない時期がありました。
その状況に夫から家事が出来ないことを責められ喧嘩になりました。
その後、夫から「悪阻で辛いことを理解してあげれていなかった。ごめんね。」と手紙をもらいました。
口下手な夫なりに手紙で気持ちを伝えてくれて嬉しかったです。
妊娠期間中は体調が悪くなってしまう事があります。
旦那さんはその状況を受け止め理解し、出来ることはやってあげるといいと思います。
(30歳/専業主婦)
Jさんの場合
結婚して2年ほど経ってから初めての妊娠でした。
妊娠8週目あたりからつわりがとてもひどく、一日中寝たきりで過ごしていた時期です。
当時のパートナーは大学3年生で、学業にバイトに忙しい日々でした。