恋愛情報『【バスが急停車】して娘と一緒に転びそう!?「危ない!」と思った瞬間…→近くにいた女性の行動に「ホッ」「安心」』

【バスが急停車】して娘と一緒に転びそう!?「危ない!」と思った瞬間…→近くにいた女性の行動に「ホッ」「安心」

目次

・40歳パート、Kさんの場合
・37歳会社員、Rさんの場合
・周りの気遣いで……
【バスが急停車】して娘と一緒に転びそう!?「危ない!」と思った瞬間…→近くにいた女性の行動に「ホッ」「安心」

幼い子どもと出かけるときは、いつもより気を張りませんか?

しかし、気を張っていても予想外のことが起きた際は周りの助けが必要ですよね。

今回は、子育て中に周囲の人々から助けられたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

40歳パート、Kさんの場合

電車で都内へ向かったときに使い慣れない駅だったため、誤ってエレベーターがない側の改札を出てしまいました。

子どもやベビーカー、荷物を持って、どのように階段を上ればよいか考えていたときに、駅員さんがベビーカーを持って階段を上ってくれました。

改札を間違えた私にも責任があるのに「エレベーターがなくてすみません」と、優しく接してくださいました。

エレベーターがある駅が増えることを願います。

(40歳/家事代行)

37歳会社員、Rさんの場合

娘がまだ1歳にもならない頃の話です。

我が家は車を1台しか所有していないため、幼い娘と出かけるときは公共交通機関を使うことがありました。

外出時の荷物は、娘は母乳を飲まない子だったため、移動の際にはミルク用の荷物を入れる必要があり、背負っているリュックはパンパンの状態。

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