【すれ違いが多くて…】妊娠中、会話が減っていき…→すると「愛している、」突然まさかの手紙が!?
妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?
そんな時、心のこもったメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。
今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。
※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
パートナーからメッセージをもらい……
Mさんの場合
妊娠期間、旦那の仕事がとても忙しく、中々家にいないため、会話をする回数が減っていました。
そして妊娠のイライラもあり、喧嘩するようになったのですれ違いも多かったです。
私たちの結婚記念の日のこと。
正直言うと妊娠の焦りや不安ではすっかり忘れていたのですが、旦那が私の好きなお菓子と手紙を渡してくれました。
どのような内容でしたか?
そのメッセージには短く「愛している。いつもありがとう」と書かれていました。
とても嬉しかったです。
私も翌日に「私の方こそいつもありがとう」と書いて渡しました。
その後も喧嘩をしてしまったら、自分の気持ちをできるだけ言葉にするようになりました。
そうすると旦那の気持ちも聞けるので、妊娠は大変でしたが、忘れられない思い出となりました。