【資料探しを手伝ってくれたイケメン同僚】”少女漫画”のようなセリフにドキドキが止まらない!?
憧れの人に急に話しかけられると緊張しますよね。
もし社内一のイケメンの同僚に仕事を手伝ってもらったら、あなたはどう感じますか?
そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。
転職した会社で……
数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。
慣れない職場で頑張っていましたが、先輩のKさんとはなんだかかみ合わずモヤモヤ。
そんなとき、見るだけで癒されていた社内一のイケメンO野さんに話しかけられ……。
資料探しを手伝ってくれて……
恥ずかしい失態を……
少しだけ距離が縮まった……?
ひょんなことから、O野さんと話ができたM子さん。
イケメンな対応にドキドキしていると、O野さんの異動が発表され衝撃を受けます。
その後、気まずくなったO野さんに最後の挨拶をし、苦手だったKさんの本当の姿を知ったことで、どこか心が軽くなったのでした。
資料探しを手伝ってくれた社内一のイケメン……、あなただったらこんなときドキドキしてしまいますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@bocchiota)