「やってないって言っちゃった!!」隣人に言いがかりをつけられたと勘違い…⇒自分の非を認めいざ”謝罪”へ。すると?!
誰かと口論になると、冷静に物事が考えられなくなることもありますよね。
もし隣人から初めて挨拶したときのことを持ち出されたら、あなたはすぐに思い出せますか?
今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。
大きな音が怖い……
3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。
引っ越し先の隣人から騒音や無視などの嫌がらせが続きイライラ。
さらには子どもたちが雪で作ったものも壊されたため管理会社へ連絡します。
すると隣人と口論になり、壊した原因は”子どもが車に当たったからと言われ”……。
よみがえる記憶…
これは詫びないと…
夫だったら…
話はできる……?
自分たちに非があることが判明し、その日のうちに謝りに行こうとするトラネコさん。
インターホンを鳴らしますが隣人は出て来ず、玄関の前で駐車場では遊ばせないと丁寧に謝罪します。
しかしその後、隣人から騒音の嫌がらせがずっと続くことに……。
管理会社も何もしてくれないため、悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。
わざと壁を殴って嫌がらせをしてくる隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)