インターホンが鳴らず、隣人宅の玄関前で子どもが車にぶつかったことを謝罪…⇒すると隣人は?
自分にとってはちょっとしたことでも、相手にとっては大きな問題ということもありますよね。
もし隣人が、子どもが車に少し触れたことをいつまでも根に持っていたら、あなたはどうしますか?
今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。
大きな音が怖い……
3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。
引っ越し先の隣人から騒音や無視などの嫌がらせが続きイライラ。
さらには子どもたちが雪で作ったものも壊されたため管理会社へ連絡します。
すると隣人と口論になり、壊した原因は子どもが車に当たったからと言われ、改めて謝罪しに行き……。
インターホンを押すと…
仕方なく玄関前で謝罪をし…
こうして玄関先で謝罪するも、隣人はいつも通り居留守を使い出てきてくれませんでした。
そして翌日……
家族で厄祓いに…
これで騒音も止む……?
車に当たったことを謝罪するも、玄関まで出てこなかった隣人。
トラネコさんたちは夫の厄払いに行き家に帰ると、それから3日間は久々の静かな夜になり、謝罪の効果があったかと安堵します……。
ですがその後、隣人から騒音の嫌がらせが再び始まり、管理会社も対応してくれないため、悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。