恋愛情報『最終バスに乗れるかピンチ!必死に走っていると…→後ろから救世主が!』

最終バスに乗れるかピンチ!必死に走っていると…→後ろから救世主が!

目次

・Yさんの場合
・この経験から……
・まさかの助けに……
最終バスに乗れるかピンチ!必死に走っていると…→後ろから救世主が!

日常生活で予想外な事態に陥り、焦ってしまうことがありますよね。
あまりの唐突さに一人ではどうしようもできないことも……。

今回MOREDOORでは、ピンチな状況で助けてもらったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Yさんの場合


最終バスに乗れるかピンチ!必死に走っていると…→後ろから救世主が!


バスの本数が少なく、最終が19時台の場所での出来事です。
ギリギリでバスに乗れるか否かの状況でバス停までとにかく必死で走っていました。

すると後ろから車が。
車の中を見ると先輩がいて「どこ行く?よかったら乗るか?」と声をかけてくれました。

目的地の場所まで送っていただきました。
先輩の車に乗せてもらった後は、先輩にひたすら感謝したことを覚えています。

この経験から……

みんながお互いに助け合える社会になってほしいです。
困っている人が簡単に助けを求めることができ、周りも自然にそれをサポートできる社会になることを望みます。


私自身は先輩に特別に何かした記憶はないですが、先輩から「普段、世話になっている」と言われました。
これからも社会の一員として、困っている人をサポートできるよう、意識したいです。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.