「別に珍しいことではないよね?」社内一のイケメン後輩の連絡先が知りたくて!?
憧れの人と話をするのは緊張しますよね。
もしイケメン社員の連絡先を知りたくなったら、あなたはどう行動しますか?
そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。
転職した会社で……
数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。
慣れない職場で頑張っていましたが、先輩のKさんとはなんだかかみ合わずモヤモヤ。
そんなとき、M子さんにとって癒し的存在で社内一のイケメンO野さんが、転勤することになります。
ショックを受けるM子さんは、せめて連絡先だけでも聞きたいと友人に相談し……。
連絡先交換は普通の事……?
チャンスは来る……?
会社の同僚としてなら、連絡先を聞くのも自然な流れだと考え、気合が入るM子さん。
すると帰宅しようとしたところで出先から戻ったO野さんと遭遇し、いきなりチャンスが巡ってきます。
その後、気まずくなったO野さんに最後の挨拶をし、苦手だったKさんの本当の姿を知ったことで、どこか心が軽くなったのでした。
もうすぐ転勤してしまうイケメン社員……、あなただったらこんなときどう行動しますか?
(MOREDOOR編集部)