私「ビデオテープを…」アルバイト高校生「なにそれ?」職場で雑談をしていたら…→まさかの反応が!?
目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。
次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。
今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。
※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
50歳、Gさんの場合
アルバイトの高校生と、休憩中に雑談していて「なにそれ?」となることが多いことです。
例えば、ビデオテープの話をしたときには、「そんなに大きなものをテレビに差し込んでいたのか」と驚かれました。
その反応に、本当に見たことがないんだなとびっくり。
逆に高校生も、昔流行ったものの話になったとき、内容がわからず年上世代の盛り上がりについていけないんだろうなと心配になりました。
動画アプリをよく見ているとのことだったので、私も入れてみようと思いました。
(50歳/会社員)
51歳、Oさんの場合
若い子は洋服でもスマホでも、それなりに高価なものでも長くは所有せず、思う存分使ったら、次の方へ譲り渡して(フリマアプリに出品したり、中古業者に買い取ってもらったり)、どんどん新しいものを購入していくことにジェネレーションギャップを感じました。