「せっかく女の子に産んであげたのに」メンズ服を”否定”する両親…→後日、姉の言葉に感動!
そして、私も誰かにとってそんな存在でありたいと思いました。
(20歳/フリーター)
理解者の重要性
親に服装を決められることに苦しんでいたけれど、お姉さんの協力によって自由に服を選択できるようになったBさん。
理解者が一人でもいることで、自分の選択に勇気が持てることもあるようですね。
みなさんも、誰かに理解してもらえたことで救われた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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