恋愛情報『こども「ママは自分のこと好き?」母「あんまり」⇒次の瞬間、こどもの”素敵すぎる言葉”に『どこで覚えてきたの!?』』

こども「ママは自分のこと好き?」母「あんまり」⇒次の瞬間、こどもの”素敵すぎる言葉”に『どこで覚えてきたの!?』

目次

・Eさんの場合
・そのときのあなたの気持ちは?
・思わぬ発言に
こども「ママは自分のこと好き?」母「あんまり」⇒次の瞬間、こどもの”素敵すぎる言葉”に『どこで覚えてきたの!?』

子どもの優しい言葉に、心を打たれた経験はありませんか?
中には、子どもが発した言葉に感心した方もいるようです。

そこで今回MOREDOORでは、「子どもの素敵な言葉」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Eさんの場合

仕事で疲れて悩んでいるときに、年長だった子どもと寝る前にふと「ママは自分のことが好き?」と聞かれました。

仕事で疲れていたため、「今はまだ、仕事ちゃんとできないからあんまり好きじゃないかな」とぼんやり答えると、「自分のことは大好きにならないとだめだと思う!」と強く言われ、感動して涙がでました。


そのときのあなたの気持ちは?

『どこでそんな言葉覚えてきたんだろう!?』と驚きました。我が子ながらよい言葉を知っていて感激です。

子どもはさまざまなことを吸収しているので、大人も子どもから教えてもらうことも多いと感じました。

(36歳/主婦)

思わぬ発言に

仕事で疲れていた時、子どもにかけてもらった言葉に感動したというEさん

子育ては、親にとって「大事なことを学び直す機会」なのかもしれません。

みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.