恋愛情報『「好みじゃないのに」2歳の娘宛にフリフリの服を送ってくる母…→叔母からのまさかの助け舟に「モヤモヤが晴れました」』

「好みじゃないのに」2歳の娘宛にフリフリの服を送ってくる母…→叔母からのまさかの助け舟に「モヤモヤが晴れました」

目次

・Fさんの場合
・そんな時に叔母が
・自分らしさを大切に
「好みじゃないのに」2歳の娘宛にフリフリの服を送ってくる母…→叔母からのまさかの助け舟に「モヤモヤが晴れました」

「男だから(女だから)こうあるべき」という場面に出くわしたことはありますか?
中には、人から見た目についてモヤモヤする言葉を言われた方もいるようです。

そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Fさんの場合

私の母は2歳の娘(孫)によく服を買って送ってくれます。
ですが、ピンク色のものやフリフリのレースが付いたものばかり。

母に「フリフリした女の子らしいものばかりだね。(娘は)好みじゃないんだよなー」と伝えると、「女の子なんだから、女の子らしい服を着なきゃだめよ」と言われました

こうしなきゃいけない、という決まりなどないはずだと、とてもモヤモヤしました。

そんな時に叔母が

その話を聞いた叔母が母に「女の子だから女の子らしい服を着なきゃ、なんてそんな決まりはないんだよ。」と言ってくれて、少しモヤモヤが晴れました。

「女だから」といった考えにとらわれず、自分らしくありたいと思いました。

(31歳/会社員)

自分らしさを大切に

女の子らしい服装をいう母にモヤモヤしていたFさん。

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