「こんなことまで…」仕事が自分に合わないと思っていたけど…→やりがいを感じたこととは!?
皆さんは、自分の仕事にやりがいを感じることはありますか?
中には、先輩から認められ「この仕事が向いている」と実感する方も。
そこで今回MOREDOORでは、「天職だと思ったエピソード」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Eさんの場合
ウエディングプランナーとして働いており、結婚式当日はもちろん、それまでの細かな打ち合わせやメール、電話のやり取りをお客様と行っています。
入社したばかりのころは、敬語の使い方や、同年代ではなくさらに年上の方と話すときに緊張して、難しさを感じることが多かったです。
仕事に慣れるまでの間、「こんなことまで確認しなければいけないのか」と感じ、自分には合わないのではないかと思っていました。
とにかく小さな確認や普通なら気にならないようなことも疑問に思い、本当にこれでいいのかと考えるので、とても大変でした。
やりがいを感じたこととは?
そんな中でも、お客様との心の距離が縮まること、結婚式当日の幸せいっぱいの顔や、親御さんや友人が楽しんでいる姿を見るのは、一番やりがいを感じました。
その上、先輩にも認められて「やっぱり私、この仕事に向いてるんだ!」