【七夕に】親「短冊に何書く?」2歳「プリンセスみたいな…」→次の瞬間、子どもの可愛すぎる言動に驚き
子どもたちがさまざまな願い事をする七夕。
中には、たなばた様の歌でまさかの替え歌を楽しむ子どもも。
今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
32歳、Eさんの場合
保育園で先生と七夕について話をし、たなばた様の歌を歌ったことを楽しんだ2歳の娘。
短冊に書く願い事は何がいいかと聞くと、「プリンセスみたいなロングヘアになりたい」と言いました。
たなばた様の歌とロングヘアが脳内で結びついたのでしょう。
突然、くるくると踊りながらたなばた様のメロディに合わせて「かーみーのーけーさーらさらー」と替え歌を歌い始めました。
その状況をどう思いましたか?
2歳で替え歌を楽しめることに驚きと共に、歌とロングヘアが好きなことが伝わってきました。
メロディに合わせて自分で歌詞を変え、自分なりに音楽を楽しんでいることを実感しました。
(32歳/会社員)
心温まる光景に……
2歳の娘の替え歌に驚いたというEさん。
子どもの豊かな感受性や創造性には驚かされますよね。
皆さんも、親子の会話で思わず驚いた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)