恋愛情報『【真夏の帰り道】あつくて木陰で休む鳩…→それを見た5歳児のひと言に「あまりの可愛さに疲れが吹っ飛びました」』

【真夏の帰り道】あつくて木陰で休む鳩…→それを見た5歳児のひと言に「あまりの可愛さに疲れが吹っ飛びました」

目次

・35歳、Fさんの場合
・その状況にどう思いましたか?
・子どもとの会話で思わず笑顔に
【真夏の帰り道】あつくて木陰で休む鳩…→それを見た5歳児のひと言に「あまりの可愛さに疲れが吹っ飛びました」

夏の暑い日は、買い物に行くだけでも大変だと感じる方もいるでしょう。
そんな中、子どもの可愛い一言に思わず癒されたという方も。

今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

35歳、Fさんの場合

真夏に5歳の娘とスーパーへ買い物に出かけた帰り道の話です。
その日は猛暑日で、普段道端にいる野生の鳩たちも木陰に移動して休んでいました。

それを見た娘が「鳩たちもお家から冷たいお茶を入れた水筒を持ってくればいいのに」と言いました。

私はそれを聞いて思わず笑ってしまいました。

その状況にどう思いましたか?

暑くて疲れていたけど、あまりの可愛さに疲れが吹っ飛びました。
子どもは鳩と人間を区別せず、同じような生活をしている動物だと思って見ているのだと知りました。


(35歳/フリーランス)

子どもとの会話で思わず笑顔に

木陰で休む鳩を見た娘さんの言葉に、可愛くて癒されたというFさん。
子どもの純粋な視点や思いやりの心には、本当に癒しの力がありますよね。

皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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