【フラッシュ暗算で】徐々にスピードが追いつかなくなる甥っ子…その後、意外な計算方法に「笑った」「無限の可能性がある」
子どもたちは遊びの中で、予想外の発想を見せることがあります。
中には、フラッシュ暗算で意外な遊び方を発見する子もいるようです。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Aさんの場合
フラッシュ暗算を甥っ子に試してみたときのエピソードです。
最初は楽しそうに取り組んでいましたが、徐々にスピードが速くなり……。
追いつかなくなったところ、何かを思いついたようで、おもむろに映像を止めて計算し始めました。
数字が出るたびに映像を止め、紙に書き写して計算する姿に「もはやフラッシュではないし、暗算ですらない」と笑ってしまいました。
その状況にどう思いましたか?
子どもの思いつきや、遊び方には無限の可能性があることを実感しました。
(37歳/会社員)
子どもとの会話で思わず笑った
フラッシュ暗算を甥っ子に試したところ、映像を止めて計算を始める姿に笑ってしまったというAさん。
子どもの柔軟な思考には驚かされますよね。
皆さんも、子どもとの会話で思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)