スネををぶつけた5歳の息子。“弁慶の泣き所”と教えると…→まさかの勘違いに「笑い転げた」「座布団3枚!」
と聞き間違えたというエピソードをご紹介しました。
子どもたちの素直な反応やユニークな解釈は、いつも私たちを楽しませてくれますね。
37歳、Jさんの場合
ある時、目の前に小さな男の子とそのお母さんが座っていました。
お母さんが「今日は何が食べたいですか?」と小さな声で男の子に尋ねると、男の子が「たんた!たんた!」と言いました。
その言葉の意味がわからず、考えていたJさん。
すると、男の子のお母さんは翻訳力を発揮し!?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)