【電車で】4歳児「木が急いで後ろに走っていくのはどうして?」説明すると…→まさかの解釈に「大人たちも思わず笑顔に」
このことから学んだことは?
子どもの視点や発想は非常に独創的であり、大人が見過ごしてしまうようなことにも新しい意味や楽しさを見出せるということでを学びました。
また、日常の中にある小さな喜びや驚きを大切にすることの重要性を再認識。
忙しい日々の中でも、子どもの純粋な発想や無邪気な笑い声が、心の癒しやリフレッシュになります。
もっと子どもの話に耳を傾け、彼らの視点から世界を見てみたいです。
(27歳/会社員)
子どもとの会話で思わず笑った
息子さんの「木も僕たちと一緒に冒険してるんだね!」という答えに、思わず笑顔になったというSさん
子どもの純粋な視点は、忙しい日常の中で心の癒しとなりますよね。
41歳、Uさんの場合
朝の満員電車に乗っていたというUさん。
珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)