恋愛情報『「かしこまりました」と送りたかったのに…→まさかの誤送信に「厳しい上司が思わず笑ってしまった」!?』

「かしこまりました」と送りたかったのに…→まさかの誤送信に「厳しい上司が思わず笑ってしまった」!?

目次

・25歳、Oさんの場合
・うっかり誤字を……
・誤字には注意が必要
「かしこまりました」と送りたかったのに…→まさかの誤送信に「厳しい上司が思わず笑ってしまった」!?

メールやメッセージアプリを利用する際、つい誤字をしてしまう時もありますよね。
状況によってヒヤッとしてしまう時もあれば、思わずクスッと笑ってしまう時もあるでしょう。

今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

25歳、Oさんの場合

営業部のMTGで予算や目標が前年の2倍近くになった時に起きた出来事です。

私の会社では予算達成を勝つ、未達を負けるという表現をしているのですが、予算を達成していないにも関わらず、上司に「かしこまりました」を「かちこし(勝ち越し)ました」と送ってしまいました。

送信相手は、言葉づかいや身だしなみに厳しい上司……。

うっかり誤字を……

この誤送信を見た怖い上司も、思わず頬が緩んだそうです。

送信した後に気づきましたが、私も心の中で笑ってしまいました。

「前向きな発言は上司を笑顔にする」と感じましたが、状況次第で文章の間違いは大きなトラブルになるので注意が必要だと学びました。


(25歳/会社員)

誤字には注意が必要

誤字をした文章を、言葉づかいや身だしなみに厳しい上司に送ってしまったというOさん。

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