生理が重いことを彼氏に伝えたら…→彼「あーあ、いいよな」彼女「え?」まさかの冷たい一言が
生理が重くてしんどい時に、パートナーが理解してくれていたら安心できますよね。
ですが、なかなか理解してもらえず、心ない言葉を言われてしまった人もいるのではないでしょうか。
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「パートナーに生理の話ができない理由」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
思い切って生理の話をしたけれど……
生理のつらさは人それぞれ
生理のことをパートナーに伝えたけれど、真剣に受け取ってもらえなかった主人公。
生理に関わらず、自分の体の悩みを大事な人に伝えたとき、軽く受け止められたら悲しいですよね。
もし、あなたがこの彼氏の立場だったら、どのように対応しますか?
※実体験をもとにした漫画です
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
※こちらの記事・漫画は、あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
監修医:新見正則医院院長、新見正則
1985年慶應義塾大学医学部卒業。